仕事日記
ブログ二日目。
こんな時間に起きて、ブログ書いてます。
こんばんは、皆様いかがお過ごしですしょうか。
突然ですが、皆さん、綺麗なお姉さんは好きですか?
昔、こんなフレーズありましたよね。知っている方は、それなりの年齢だと思います。なぜ、こんなことをお聞きしたかと申しますと、何を隠そう私が綺麗だから・・・ではなくて、世の男性は若くて綺麗なお姉さんに優しくて、そうでもない女には、そんなに優しくないという話をしたいからです。
ブログ二日目にして、こんな嫉妬に狂った記事を書くのもどうかと思いましたけど、今日思い出してしまったので、しょうがないです。
皆さんの会社にもいませんか。若くて綺麗な女の子。うちの会社にも、いるんですよ。その娘に以前言われたんです。
「⭐︎⭐︎上司って、女の子には基本的に怒らないですよね?」って。
衝撃的でした。だって、その日、ちょうどその⭐︎⭐︎上司に怒られたばかりだったから。
え?なに?贔屓とかあるんですか?ってなったんです。
だいたいその上司、他の課でも怖くて近寄りがたいと有名なんです。
「なんか、怒られない秘訣とかあんの?」とその娘に聞くと、
「私、わからない事あったら、何でも⭐︎⭐︎上司に聞いちゃうんです。何でも教えてくれますよ。」
ってその娘に言われたんで、そうか!「私、あなたのこと、めっちゃ頼ってます作戦か!」って気付いたんです。私もわからない事あったら聞こうと思って、⭐︎⭐︎上司に質問してたんです。そしたら、ある日⭐︎⭐︎上司に呼び出されて下記にように言われました。
「お前、なんでもかんでも人に聞くのはやめろ。だいたいお前、そんな人に甘えるような年齢じゃないだろ?自分で考えろ!」
え?
話違くない?てか、年齢関係なくない?てか、あの娘と私、3つくらいしか年齢変わんないんだけど?
むしろ、この年になっても仕事に貪欲に取り組んでいるとこ、評価に値しない?
それを、一応その娘に報告したら「私、そんな事言われた事ないです」って言われました。
その娘、モデルみたいな外見で、天真爛漫な性格で、男性からも女性からも好かれているので、無理もない話なんですけどね。でも、まだ決定的な事件があったので、一応ご紹介しときます。
私と、その娘、同時期くらいに結婚したんですが、スピーチをどちらも⭐︎⭐︎上司にお願いしました。⭐︎⭐︎上司には、快く承諾していただきました。
先に、その娘の結婚式だったのですが、スピーチの内容はというと
「僕や、職場の男性陣も含め、皆、⚪︎⚪︎さんの大ファンで、結婚してしまうと聞いて非常に残念に思います」みたいな感じでした。まぁ、納得の内容です。しかもその上司、話が上手くて、すごくいい感じでした。
私も、期待して、自分の結婚式を迎えたのですが、なんとスピーチでは
葬式の話をされました。
しかも、うちの両親に承諾まで取って、巧みな話術で感動的な葬式の話されました。
もうね、何の嫌がらせかな?と思いましたよ。
感動的な葬式の話ってなんだ?って思われる方もみえると思いますが、内容あんまり覚えてないんです。ただ、結婚式にご列席賜った方々からは、「葬式の話だったな笑」って言われましたよ。
これ、実は4年前くらいのエピソードなんですけど、何で思い出したかというと、⭐︎⭐︎上司様が先日ご昇格遊ばされたからです。
どうも、おめでとうございますぅ
それはもう、死んだ魚のような言ってやりました。
二日目にして、こんな嫉妬深いブログ書いちまいましたけど、いつもそんな事書いたりしないので、ご安心ください。
では、これで。